みなさん、こんにちは。
今日もギャルゲーメダロット８をやっていこうと思います。
前回はアサドアラークが復活してしまいました。
ギャルゲー？メダロット８クワガタの初見プレイ日記6・極氷樹編 - 気になる（仮）
で話はすぐに続くのね。
すでに街に攻撃してるよん。
セレクト隊が頑張ってくれていますが・・・
全然攻撃食らってないのだが。
あっというまにみんなぼこぼこにされましたとさ、めでたしめでたし。
このまま立ち向かっても勝てる気がしないとローレル先生と怪盗ジル。
ですよねー、あなた方弱いですもんねー
一回家に帰れと言われました。
母さん！
転んでいるぞ大丈夫か？
可愛いお顔に傷がついたら再婚できないよ。
って真後ろにアサドアラーク！
なにその幽霊的なポジション。
そしてソルトがアサドアラークにロボトルを仕掛けました。
おいおい、勝てるわけないだろ、せめてセーブさせてくれよ！
「蟻が人間の言葉をしゃべれたら、お前たちはどう思う？」
は？アサドアラークが意味の分からないことを言ってきたのですが。
「なれてしまえば相手にしようとも思わないだろう。」
何が言いたいのでしょうか？
「アリがロボトルをしようと言ってきたらお前たちは相手にするのか？」
そういうことか！
つまりソルトとはロボトルする勝ちすらないってことね。
っていいながら戦ってるよね。
あっさりロクショウ破壊されてるし。
でもさらに攻撃を続けてきます。
メダルごと消し去ってやると・・・
それは勘弁！！
って母さん！！
母さんが身代わりになりました。
それにしても母さん何歳だよ。
可愛すぎでしょ。
しかもおっぱいも大きいし。
完璧すぎるんですけど。
ってこんな時に何を考えているのでしょう。
当然病院いきです。
なんか母さんから紫色のオーラが出ているのですが。
このオーラのせいで意識が戻らないのだとか。
でロクショウが黒いオーラを取り消す方法を探しに行くことになりましたとさ。
外に出るとチコリと遭遇。
残念ながらソルトは今いないよ。
チコリも黒いオーラの消し方を探してくれるみたいです。
いいですねー、愛ですねー。
もしやチコリエンドなのか！
ここでやっとセーブできました。
さてロクショウで治療法を探しに行きますか。
といっても行けるところは限られています。
まずはメダロニア美術館に行ってみます。
カルダモン館長とお話しします。
今日も金色ボディーかっこいいよ！
ヨモギ博士の事故に似ているだと！
黒いオーラに包まれて意識の戻らない研究者はそのまま衰弱していき死んだとさ。
何！母さん！あんな可愛い母さんを死なせてはいけない。
次に自然公園ゾーンに行ってみます。
ユーカとモングに会いました。
どんな病気にも効く薬草だと！
モングすごいぞ！
これで母さんの病気が治ったら、高級バナナでも買ってやるよ。
って治らないし。
まあこんな簡単にアサドアラークの呪いが解けるわけがないか。
くそー癒しの母さんをよくも！
次に時計広場に行ってみます。
ジンジャーエールじゃなくてジンジャーがいました。
自家製シップの作り方を教えてくれたけど・・・
そんなじゃ治らないから！！
ってメモくれたし。
これで治ったら苦労しないよね。
「これで治るなら医者はいらんよ」
ですよねー、医者にそう言われると説得力あるな。
つぎに高級住宅地に行ってみます。
エルダちゃん発見！
あと隣の誰だっけ？じょわんぬだっけ？
アジョワンでした。
どうやら安全な国へ避難するらしいです。
お前もくるかとお誘いを受けました。
行くわけなかろう、母さんの笑顔が見たいんだ！
ここではいい情報は得られませんでした。
さっきのジンジャーとかいうじじいから変な情報もらうよりはましか。
つぎにダンテのアトリエに行きます。
ジャスミンちゃんが悲しんでいる！なんとかせねば！
街がめちゃめちゃにされたそうな。
またしても情報なしか。
このままでは母さんがどんどん衰弱してしまう！
次にハッカの家に行きます。
そうだよお前のせいだよ！
って言いたいところですが、ミントちゃんは可愛いので許します。
可愛いは正義、人は見た目が１００％です。
あれがいいかも？
ミントちゃんが何か思いついたようです。
取れた！
はい、めちゃかわの笑顔ありがとうございます。
この笑顔で母さんの病気も治りますね。
って母さん女だった！イケメンのとびっきりの笑顔の方がいいか！
極氷花をくれました。
肌身離さず持ち続けていれば、氷が溶けた時に願いがかなうとか。
これで行けるところは全て回りましたが、どいつもこいつも役立たずでした。
ソルトＬｏｖｅなチコリの方はどうでしょうか？
おっとここでアニスとセージ登場。
そういえば君たちいなかったね。
ここでチコリ登場。
「情報ならもうあるわよ！」
まじか！今度こそ役に立つ情報なんでしょうね。
メダル型の黒水晶？が効果あり？
呪いなど取り払うパワーストーンなのだとか。
ただしどこにあるのかわからないと。
とりあえずクロックタウンに行ってみます。
市長がメダル型の黒水晶もってるー！
ってあっさり見つかったな、これまた治らないパターンじゃないか？
って治った！
さすがチコリ！だてに情報屋と名乗っていることはある！
母さん目を覚ましたよ。
「あんな奴に負けちゃダメ。ロボトルでやっつけてやりなさい。」
母さん笑顔でそんな無茶なこといわないでよ。
それができれば誰も苦労しないって。
黒い水晶が割れました。
また母さんは永遠の眠りにつきました。
でソルトはアサドアラークと再度戦うと言い始めました。
もう親子そろっておばかさんなんだから。
空気王ローレル先生から電話だ。
何やらいい情報が手に入ったとか、さっそく事務所に行きましょう。
っていきなりタイサンいるし！
なぜおまえがここにいるし！
逃走中のところを捕まえたのだとか。
パセリいやクレソンは貴重なメダル研究者だから。
「助からないってこと。アサドアラークの黒いメダルを破壊しない限り。」
おっつ、助かる方法は見つかったけど難易度高いな。
ソルトとロクショウはやる気満々ですが。
っていいタイミングでアサドアラークが街の近くに現れたのだと。
いやなにもパワーアップしてないのに勝てるわけないでしょ。
あなた方はばかなの？
クレソンと話してみるとパセリに対して
「ちょっと変わったところはあったけど、そこも含めてかわいい人だったよ。」
なんかソルト口説いてる？
「黒いオーラの事に関しては感謝してる。これは俺の本当の気持ちだ。改めて、ありがとう。」
「こっちこそありがとう。」
なんだこの表情は！
「私はバカだったよ。あんたみたいな人が近くにいたっていうのに。」
クレソンが女になりました！
クレソンも恋する乙女なんですね。
「いるんだね宝石みたいにキラキラした人って」
「あ、あのさ。ううん。アサドアラークの件が片付いたら聞いてちょうだい。」
これって！
まさかクレソンエンドあるのか！
モテる男はすごいな、でもアニスちゃんはあんまり振り向いてくれないんだよな。
あとセレクト隊のエリカちゃんも。
あとはパシーラちゃんも振り向かせたいな。
アニスに話しかけてみると
なんでこんな時にロボトルするんだよ。
そしてなんでこんな顔でロボトルしようって言ってくるんだ？
全然勝負しようぜ！って顔じゃないよね。
「もう最後かもしれないし。」
演技悪いこと言うなよ！
まるでソルトが死ぬみたいじゃないか。
まあ、死ぬんだけどね。
「ふふ。ソルト君、本当に成長したね。」
この表情初めてみたんだが。
勝ったらごはんおごってくれるの？
ごちそうさまです！
「私が家に作りにいってあげたほうがいいかな。」
アニスちゃんの手料理が食べれるだと！
これは勝つしかない！
アニスちゃんにそんなこと言われたら誰だって照れるでしょ。
ちょっとうちのもご飯作りに来てくれないかしら。
「べ、べ、べ、別に照れてません。」
照れ隠しするアニスちゃんも可愛いです。
世界の終わりでなんでいちゃついてるんだ。
「１つ言っておくと」
「私、料理には自身があるの。」
なんでこの言葉でロボトルが始まるんだ？
ロボトル画面もこれかよ！
「もしソルト君が勝ったら、ご飯作りにいってあげるね。」
いやこの顔から判断すると、今すぐにでも作ってあげたいんでしょ。
言い訳をしたいから勝ったらっていう条件を付けているだけで。
私そんな軽い女じゃないんだよアピール。
まあロボトルしますか。
ノエル、ウィールコーム、プリティプラインです。
みなさんかくとう攻撃しかしてこないので、ゴキブリのトラップつかいます。
しゃげきを跳ね返すミラーガードをよく使ってくるので格闘技でガンガンいきます。
ウィールコームはかくとうトラップで頭パーツを破壊しました。
頭パーツを多用するかそんなことになるんだよ。
プリティプラインはいつの間にか倒せてました。
残るはノエルだけです。
最後のあがきでメダフォース使ってきました。
結構強いな、全員１パーツ壊されました。
しかしここまでです、さらばノエル。
これでアニスちゃんにご飯作ってもらえるぞ！
「私、ご飯作りにいくね。」
何この顔。
やっぱり口実が欲しかっただけじゃないか！
「ソルト君。私・・ソルト君のこと・・・」
おっと、告白タイムここで来ちゃいましたか。
クレソンに先を越されないためにもって必死なのでしょうか？
「ううん。なんでもない。」
ぜったいなんでもなくないだろ。
さっさと告白しろよチキン野郎。
恋はタイミングが大事って偉い先生が言ってたぞ！
アサドアラークを本当にソルトが倒したら英雄になりモテモテ、そうなるとアニスちゃんに振り向かなくなっちゃうでしょ。
だから早めに手を打っておいた方がいいんだって。
それにしても急にギャルゲー要素が強くなってきたな。
中盤は全然なくてつまらなかったのに。
「火力はこの間の数倍・・・これで倒せなければ・・・」
弱気なエリカちゃんも可愛いです。
そういえばエリカちゃんだけ告白フラグがないのだが。
どうやってエリカちゃんの好感度を上げれるんだ。
ってセレクト隊の攻撃全然効いてないよ。
アサドアラーク強し！
まったく無能なセレクト隊だ。
いくぜロクショウ！
あんなやつコテンパにしてくれるわ！
とここで
「ここは私が行きます。」
空気王ローレル出しゃばんじゃないよ！
あんたは一生入院してればいいんだ。
空気空気言われすぎて焦ってるんだろ。
でも子供の出番を奪うとか大人げないぞ。
黒水晶の破片を貸してくれだと？
黒いオーラを取り除ければなんとかなると。
で確かに黒いオーラは除けたけどさ、かすり傷しか与えてないよ。
ロボトルチャンピオンがかすり傷しかつけれないとは。
情けない話さ。
黒い水晶をメダルにつけると黒いオーラを消せるみたいだ。
とここでロボトルです。
頭がかくとう、両腕がしゃげきですか。
うーん、ゴキブリはちょっと使いにくそう。
黒水晶の効果を見てみると、攻撃がヒットした相手のチャージゲージをー１０％してくれるそうです。
実際に黒水晶をつけたメダロットで攻撃するとダメージは０ですがオーラを取り除けました。
そして次の攻撃を当てるとダメージを与えることができました。
しかし紫のオーラは復活してしまいました。
おそらくダメージをうけてチャージゲージがたまったためだと思います。
そして絶望的な装甲です。
頭のヨンセンウィングが６５０、腕のムスウノアイとムスウノタンングがそれぞれ２８０、足のナナマンレッグが５５０です。
どうやって倒すんだこいつ？
そして黒水晶をつけたメダロットがやられてしまうとなすすべがありません。
人生オワタと思っていたら・・・
強制的に戦闘が終わりました。
「心が折れない、か」
「お前の心を支えているものはなんだ」
可愛い母さんを助けるために決まってんだろうが！
あとは愛人のアニスちゃんとクレソンを守るために戦うんだ！
「つまりお前は、自分以外のもののために戦うというわけか。全く理解できないな。」
「理解はできないが、それがお前の闘志の源ならここで戦いを終わらせるのは惜しい。」
「オレはもっと破壊を楽しみたい。抵抗する獲物を仕留めるのも楽しいことに気づいたのだ。」
「もっと大勢の他人の命がかかれば、お前はさらに力を出せるのではないか？」
それでロボトル大会をするだと！
でも時間をくれるだけありがてー
「お前が優勝するようなことがあれば、俺の黒いメダルを持っていけばいい」
でもアサドアラークが優勝したら世界の終わりです。
結局はアサドアラークに勝たないといけないというわけですか。
ロクショウの自己修復がうまく機能しなくなりました。
ロクショウが紫のオーラに包まれています。
ここで報酬タイムです。
いつもながら変なタイミングできますね。
評価S、１６５０００円でした。
といってもこの章ではあまり推理もロボトルもしてないのですが。
お金はあるに越したことはないのでもらっておきますが。
つづく
